在ることについて

アタマの中にある事柄を吐き出すために書き留めるためのブログ

人の話しを聞くこと

さて、どーしたもんかな?

こういう時に、話しをできる相手が居ないってのは、辛いもんだな。
 
思いつく限りの人を浮かべてみるけど、どの人も多分、欲しい答えに繋がらないだろうと予想がついた。
 
仮に逆の立場ならどーだろうか?
出来る限り相手が求めていることを聞きだすだろうか?
 
何故、人は人の話しをしっかりと聞こうとせずに、自分の思いばかり話してくるのだろうか。
聞いて欲しいのは、こちらなのに。
 
コミュニケーションがうまくできる人って少ない。
コミュニケーションはキャッチボールによく例えられるけど、それは話題がボールのように行き来しているからではなく、お互いの心が行き来していることを言っているのだ。
 
そんなこともわからない人が多い。
 
疲れてるんやろうな。