何ができるのか?
何の意味があるのかは、わからない。
自分の放つ言葉から何を紡いで、どんなものが作り出されるのかもわからない。
自分の心の奥にあること、熱く思うこと、やっていることを言葉にしていく。
何をするにも、足りないことは人のチカラ。
人が一人で出来ることは知れている。
ふと、思い出した反骨と言われたことに、付いてくる人、賛同し何かの形で支援してくれる人、それに対して反対する人、色んな人たちのチカラによって、成り立っていく。
今は、同志が欲しい。
身体一つでは足りない。
アタマは要らない。
一緒に熱くやれる同志を心から望んでいる。
改革や革命とまではいかなくても、変えていくことに楽しさを、変わっていくことにワクワクを、そういうことが好きなのだ。
いつまでも挑み続ける冒険者であれ。