在ることについて

アタマの中にある事柄を吐き出すために書き留めるためのブログ

ぐちぐち吐き出す

特定の人に対して嫌いになると、どんどん嫌いになっていく

気持ち悪いとまで思うぐらい嫌いになっていく

 

何故なのだろうか?

 

それでも、それを出してはいけない

出ていても、その状態を継続してはいけない

それをしてしまうと、自分の居場所がなくなるから

嫌われることなんてどうでもいいのだが

居場所がなくなって困るのは、自分自身だから

そういう弱い立場にいる

 

我慢の時期である

揉め事になるので、譲歩している

 

近過ぎるからダメなのだと思う

ある程度の距離が必要なのだ

 

適度に距離を置くことで、嫌な部分を見る機会、嫌な部分を知る機会を減らせられる

だが、今の場所はそれが出来ない

 

上手くかみ合うことができれば問題ないのだが

波長というか、そういうことが作用する

そう、このかみ合うということについて、面白い話しを聞いた