在ることについて

アタマの中にある事柄を吐き出すために書き留めるためのブログ

確実とは言えないが

多分、幸せと感じる日々であったり、楽しく過ごしたいと思う日々は、そう認識していくことが大切なんだと思う。

 

こうだから幸せだとか、こうだから楽しいという理屈はない。

 

そんな理屈抜きに、直感的に、直接的に感じるんやろうなー

だから条件抜きにして、どう感じているのかを自分が知ることが大切なんだ。

条件は時に変わり、苦しいと思う条件(状況)や辛いと思うこともある。

が、大したことない。

 

本人からすれば、それは大したことであることは間違いない。

なぜなら、大したことだと認識していて、どうしようもない問題として捉えているからである。

もっと客観的に見て、自分の軸を認識して、その軸を持つことで、そういったことはなくなってくる。

大した問題など、ほとんどない。問題すらもない。

 

自分の人生を自分主体(自己中心的という意味ではなく)で、動かしていける。

それは選択という術をすべての人が持っているから、そしてどう反応していて、選択をし続けているのか。

 

それが分かっていながらも、他者の問題に絡まれたり、囚われたりするのが、人でもある。

直感で感じることに対して、気持ちのいい方、心地よい方、心踊る方、そういう選択をしていけるように訓練していくことから始めてみるといいだろう。